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Pro機能の使い方 — 通知・照合表・上限

Proが代わりに行うことを、手作業ならどんな作業になるかから書きました。通知をオンにする場所、通知が届くタイミング、受け取った後に何を見るかまでまとめました。

Proは時間と手間を減らす側にあります。指標・解釈・13F資料はログインしなくても見られ、Proが加えるのは複数の文書を代わりに突き合わせること登録できる件数です。

以下は、各機能が手作業ならどんな作業になるか、そして画面のどこでオンにしてどこで見るかです。

1. 通知 — どこでオンにし、いつ届くか

手作業なら: 銘柄を開いてRSIや株価を目で確認し、四半期ごとに開示を探し直す作業です。毎日は見られないので、たいていは過ぎた後に気づきます。

オンにする場所は2か所です。 銘柄詳細ヘッダーの🔔を押すとその銘柄だけ設定でき、左メニューの通知では、オンにしてあるものを一か所で管理します。

無料でも種類ごとに1つずつ有効にできます — 条件(株価・RSI)1つ、財務の変化(負債・FCF)1つ、13F機関1社、プリセット条件1つ。Proはこの4つを合わせて、有効な通知を最大10件まで持てます。

開示通知(新しい10-Q・10-K・8-Kの提出)のみProです。 理由は、SEC資料を頻繁に確認する必要があるためです。

届くタイミング: 条件・財務の通知は1日1回検査し、新たに条件に合致したときに送ります。13Fは四半期の開示が入ったとき、開示通知は新しい書類が公開された後です。ウォッチリストの値動きメールは週1回で無料です。

2. 通知が届いたら何を見るか

メールには何が変わったかだけが書かれています。例えば負債の通知なら、いくらからいくらに増えたか、どの四半期基準かが書かれます。

メールで銘柄を押すと、その銘柄の詳細画面が開きます。そこで見るのはその数字がどこから来たのかです — 財務諸表の三表、その項目の四半期推移、そして同じ画面の下にあるリスク要因の変化です。

通知は条件に合致したという事実だけをお知らせします。それが良いことか悪いことかを通知が判断することはありません。

3. リスク要因の5年分の対照 (Pro)

手作業でやると: 年次報告書(10-K)を5つ開き、それぞれの「Item 1A. Risk Factors」を探して、同じリスクを述べている段落どうしを組み合わせて並べる作業になります。会社ごとに項目の順序や見出しが違うため、対応づけに時間がかかります。

無料でできること: 各年のリスク要因の一覧とSEC原文へのリンクはそのまま開けます。今年新しく加わった項目にはバッジが付きます。

Proがすること: その5つの一覧を同じリスク = 1行に揃えて並べた表です。どの年に現れて消えたのか、文言が年ごとにどう変わったのかを展開して見られます。

銘柄詳細を下にスクロールし、リスク要因の位置で開きます。

4. 機関の売買時点 (Pro)

手作業でやると: 機関を一つずつ、四半期ごとの13Fを開いてその銘柄が一覧にあるか確認し、四半期の数だけ繰り返して表を作る作業になります。

無料でできること: 今どの機関が保有しているか、そして機関数が四半期ごとに何社増減したかは銘柄詳細で見られます。

Proがすること: 機関が1行、四半期が1マスとして並べた表です。途中で外して再び保有した区間もそのまま表示され、いつからか分からない区間はその旨が記されます。

チャート上に機関の売買マーカーを重ねて見るのもProです。フォローした機関があれば、その機関だけが表示されます。

5. 件数の上限

ウォッチリスト 10 → 30件 · フィルタープリセット 3 → 10件 · 指標フィルターの同時適用 4 → 7件 · ポートフォリオの保有銘柄 20 → 60件 · 13F機関のフォロー 5 → 20社。

フォローした機関は 13F 画面のマイ機関にまとまります。選んだ機関の今四半期の新規・拡大・縮小が一画面に表示されるので、機関を一つずつ開かなくて済みます。

ポートフォリオの騰落率トラッキングも Pro です — 取得単価と数量を入力すると、全体の騰落率と S&P 500 に対する成績を自動で計算します。

上限に達するとその場で案内が表示されます。すでに登録済みのものは、上限が下がってもそのまま残ります。

読むときの注意点

  • 指標や解説が Pro の内側にあるわけではありません。 財務指標、テクニカル指標、文脈の解説、部門別売上、13F の資料は、ログインしなくても見られます。
  • 通知はオンにしたものだけ届きます。 購読すれば自動で届くわけではなく、オンにしていない銘柄・条件は判定しません。
  • 13Fは四半期末の保有を最大45日後に公開します。 機関に関する通知や表も、その時差をそのまま引き継ぎます。
  • 購読状況の確認と解約は [Pro ページ](/pro)で行います。 解約しても、登録したウォッチリスト・ポートフォリオ・通知設定は削除されず、上限を超えている分は新規追加のみができなくなります。
  • この記事と画面は情報提供であり、投資の勧誘ではありません。 通知が届いたことは条件に合致したという事実であって、買う・売るという意味ではありません。

Last updated Aug 17, 2026. Source: SEC EDGAR public filings. This page is information about public disclosures and the tools on this site — it is not investment advice, and it does not recommend buying or selling any security.